FxProってNDD方式?そもそも取引方式ってなに?

14 9月 , 2016 FxPro お役立ち

FX業者は為替の売買を仲介してくれる業者ですが、実は業者によって顧客との取引方法が異なっています。

取引方法は大きく分けて2つでDD(ディーリングデスク)方式NDD(ノーディーリングデスク)方式

今回ご紹介する信頼性の高い海外FX業者・FXProNDD(ノーディーリングデスク)方式を採用しています。

そして日本国内のFX業者はDD(ディーリングデスク)方式採用の業者がほとんどですね。

2つの取引方法にはどのような違いがあるのでしょうか。また、トレーダーにとってはどちらが取引で有利になるのか?詳しく確認が必要です。

KAZ8514_wallcity_TP_V

DD(ディーリングデスク)方式とは

まずは日本国内のほとんどのFX業者で採用されているDD(ディーリングデスク)方式について説明します。DD方式はOTC(Over The Counte)方式や相対取引という呼び方をすることもありますね。

下の図を見てみましょう。DD方式の場合の取引の流れを確認してみると、トレーダーとの間にDD(ディーラー、FX業者)が入っていますね。

DD方式の場合、トレーダーが注文のやり取りをしているのはFX業者で、俗にFX業者がトレーダーの注文を「呑んでいる」形になっています。そしてFX業者は業者内で顧客であるトレーダーの注文を決済し、さらに同時にディーラーはインターバンク市場(銀行間取引市場)へ注文を出していますね。

DD

ここでどういうことが起きているかというと、FX業者側としてはトレーダーが勝ちすぎると困ってしまうということ。トレーダーの注文をFX業者で「呑む」訳ですから、顧客が損をした分だけFX業者側は利益として儲かるという仕組みになっています。

日本国内のFX業者が実質のFX業者への取引手数料であるスプレッドの低さを売りにしているのはDD方式で業者側が利益を出していけるからということですね。

NDD(ノーディーリングデスク)方式とは

DD(ディーリングデスク)の前に否定のN(ノー)のついたNDD(ノーディーリングデスク方式)はその名の通りでDD(ディーリングデスク)を介さない取引方式です。

ここでのFX業者の役割としてはあくまでトレーダーとインターバンク市場の仲介になります。

NDD

NDD方式での為替レート提示はFX業者ごとのカバー先銀行の提示レートですが、銀行はインターバンク市場で取引をしていますので、インターバンク市場と限りなく近づいたレートでトレードできることが特徴です。(DD方式ではFX業者側で決められたレート提示)

以上の特徴から、NDD方式は別名でとして「インターバンク直結型」とも言われていますね。

またNDD方式を採用しているFX業者の利益はトレーダーが取引した数量分のスプレッドのみです。つまりは、NDD方式の場合、FX業者側としてはより多くの通貨を長くトレーダーに取引してもらったほうが利益をだしていけるということになりますね。

DD方式とNDD方式はどっちがいい?

NDD方式を採用しているFX業者は、インターバンクからのレートをほぼそのままトレーダーへ提供していますので、どうしてもFX業者でレートを提示するDD方式と比較してスプレッドが広めにはなってしまいます。

しかしながら、NDD方式とDD方式を比べたときにより取引の透明性が高いのは、トレーダーの注文を「呑まない」NDD方式であることは明白です。

DD方式ですと、FX業者側がトレーダーの注文を「呑み」ますので、そこで不利なスリッページや操作などが行われてしまう可能性は0ではありません。

最近では日本でもセントラル短資のウルトラFXなどNDD方式を採用する業者もでてきましたが、日本国内のFX業者はレバレッジが規制されていたり、追証があったりしますね。

総合的にみてもNDD方式を採用しているFXProのような海外FX業者のほうがトレーダーにとってのメリットは多そうです。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です